気候区分で使われる小文字f、s、w、mの意味とその違い

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気候区分の熱帯のAや温帯のC、亜寒帯のDの後ろには、f、s、w、mなどのアルファベット小文字がつきますよね。

これらのアルファベットにはきちんと意味があります。

年中、降水があります。「湿潤な」という意味のfeucht(フォイヒト)のfです。

熱帯雨林気候Af、亜寒帯湿潤気候Dfなどがあります。

夏に少雨を表しています。「夏に乾燥」という意味のsommmertrocken(ゾンマートロッケン)の頭文字をとってsです。英語のsummerに近いです。

地中海性気候Csがあります。

冬に少雨(乾燥)となることを表しています。

「冬に乾燥」という意味のwintertrocken(ヴィンタトロッケン)のwです。
英語のwinterとつづりは同じですね。

サバナ気候Aw、温帯冬季少雨気候Cwがあります。

年中、降水があるfと、冬に少雨(乾燥)のwの中間を表しています。冬季に少しだけ乾燥するということです。

「中間の」という意味のmittelの頭文字をとって、mです。

弱い乾季のある熱帯雨林気候Am

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