世界の局地風(地方風)の種類と特徴。どこにどんな風が吹くか(シロッコ、フェーン、ミストラル、ボラ、ブリザード、チヌーク、ハルマッタン)

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狭い地域、特定の地域に吹く風のことを局地風、または地方風といいます。

局地風は、気温や湿度を変化させ、その地域特有の気候をつくっています。

ヨーロッパの局地風

シロッコ

サハラ砂漠から南ヨーロッパに吹きつける砂塵をもった熱風です。

フェーン

南から吹いてきてアルプス北側に吹き降ろす風。高温で乾燥しています。

ミストラル

フランスのローヌ川付近で、北から南へと地中海に向かって吹く風です。寒冷な風で、降雪をもたらします。

ボラ

冬にアルプス山脈からアドリア海に吹き降ろす、寒冷で乾燥した風です。

北アメリカの局地風

ブリザード

アメリカ北部やカナダで、冬に吹く吹雪をともなう寒冷な強風です。

チヌーク

ロッキー山脈から東側に吹き降ろす熱風です。

アフリカの局地風

ハルマッタン

内陸のサハラ砂漠から、西アフリカのギニア湾岸に吹く乾燥した風です。乾季に砂塵をともなってやってきます。

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