食物連鎖と生物濃縮とは

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食物連鎖とは、生物間での食べる食べられるの関係を表したものです。植物は動物に食べられ、植物を食べた動物は他の動物に食べられる。動物を食べる肉食動物は人に食べられる。

このように、鎖でつながるようにして、食べる食べられるの関係があります。

生物濃縮とは、化学物質が生物の食物連鎖を経て、生物体内に蓄積・濃縮していくことです。

生物体内に取り入れられた後、尿などで対外に排出されることなく、より上位の捕食者の体内に移動して蓄積されていく。

生物濃縮は、とくに水生生物で起こります。

工場などから排出された有害な化学物質が、魚の体内に取り込まれます。

その物質は排出されることなく、体内に残って高い濃度で蓄積し、その魚をエサとした他の大きな魚の体内にも蓄積していくことになります。

最終的に、それを人が食すれば、人の体内にも化学物質が蓄積していってしまいます。

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