メトロポリスとメガロポリス、コナーベーションの違い

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メトロポリスとメガロポリスの違いを簡単にいうと、メトロポリスは巨大都市のことで、メガロポリスは複数の大都市が帯状に連なった地帯のことです。

メガロポリスのほうが、広い範囲を指すものです。

メトロポリスとは

メトロポリスとは、経済、文化、政治などの中心となる巨大都市のことです。市街地の拡大によって隣接した都市が連続するメトロポリタンエリアと呼ばれます。

日本の東京はメトロポリスであり、東京湾周辺はメトロポリタンとなります。関西でいうと、大阪湾周辺がメトロポリタンエリアとなります。

メガロポリスとは

メガロポリスとは、都市の市街地が高速交通網や通信網によって結びつきが強くなり、都市が機能的な連携を深めて帯状になった地域のことです。

巨帯都市と略され、交通網や通信網で結ばれて密接な関係があります。日本では、東京~横浜~名古屋~大阪~神戸間が東海道メガロポリスと呼ばれます。ここには東海道新幹線や東名高速道路があります。

アメリカのメガロポリスとしては、ボストン~ニューヨーク~フィラデルフィア~ワシントンを結んだ地域があります。

コナーベーション(連接都市)とは

コナーベーションとは、連接都市とは、隣接する複数の都市の市街地が拡大して、連続して一つの都市域となったものです。

日本の京浜工業地帯(東京都、川崎市、横浜市)がそうです。

メガロポリスは、それぞれの都市エリアの境界ははっきりしています。

一方のコナーベーションは、メガロポリスよりも狭い範囲の話で、隣接する都市がつながっていてエリアの境界がはっきりしておらず、市街地が拡大している状態です。

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