地形図の意味とその種類。地勢図、地方図、国土基本図との違い

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地形図とは、標高、地形の起伏、河川や海岸線、建物、道路、そのほか土地利用などの状態を表現した地図です。

地形図の種類と、地勢図、国土基本図との違いを解説します。

地形図の種類

1万分の1地形図

国土地理院発行の5色刷りの地形図です。全国の主要都市の地形図があり、建物1軒ごとの形状が示されています。

2万5000分の1地形図

日本全土をカバーする国土地理院発行の3色刷りの地形図です。4372面で日本全土をカバーします。

土地の高低や起伏、植生、土地利用、建物、道路などが表現されています。

5万分の1地形図

日本全土をカバーする国土地理院発行の4色刷りの地形図です。

4枚の2万5000分の1地形図に、1枚の5万分の1地形図が対応しています。

詳細を見るというよりは地域の様子を把握することが目的の地形図です。

20万分の1地勢図

日本全土をカバーする国土地理院発行の編集図です。

130面で日本全土をカバーし、ひとつの県程度の地域の地形、交通、集落などの状況を把握できます。

地方図

8面で日本全国をカバーする日本国土地理院発行の編集図です。

地方別に分かれており、地方別に地形や交通など把握するときに用いられます。

国土基本図

国土の開発や保全計画のための資料として作成している大縮尺図です。

縮尺は2万5000分の1地形図、1枚の5万分の1地形図が対応しています。詳細を見るというよりは地域の様子を把握することが目的の地形図です。

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